警察署にも安置室があります。
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警察署の安置室の場合、ご遺族様、ご親戚様は安置室には入室
しない場合が多いです。
警察署の安置室は入室禁止なの?
警察署の安置室は、検死などの検査が行われるため、特殊な状況
になっています。
あくまでも警察の業務が優先であり、ご遺族が故人に対して、線香
などで供養する場所としては考えてれらておりませんので、基本的
にはご遺族は安置室に入室しません。
しかし、身元確認やご希望によっては、入室する事も可能です。
検死が終了したらご遺体を移動!
警察の検死が終了して、事件性もなく解剖などの必要がないと
判断された場合、ご遺体がご遺族の元へ引き渡されます。
この後は、ご遺体を搬送しなければなりませんので、葬儀社
またはご遺体搬送会社を、手配しなければなりません。
葬儀社や搬送会社など、心当たりがない場合は、警察の紹介を
受ける事もできますが、その場合、葬儀社任せになり、費用な
どが高くなる場合があるので注意が必要です。
ご遺体の安置場所を決定!
ご遺体を警察の霊安室からご移動させる場合、ご移動の安置先
を決定しなければなりません。
ご自宅でも大丈夫ですし、ご自宅が難しければ、民間のご遺体
安置場もあります。
高額のご遺体搬送会社には注意が必要です
まず最初はご遺体の搬送とご安置を行いましょう。
以下に格安のご遺体搬送専門の会社をご紹介します。
ご遺体の搬送、ご安置後に葬儀社を検討してもぜんぜん、大丈夫です。
ご遺体をご安置後は、ぼったくりの高額葬儀社に注意しましょう。
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