ご遺体の安置をご自宅で行う場合、部屋の

温度はどれくらいでしょうか?

 

室温でも問題ないでしょうか?

 

室温

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こういったご質問をよく聞きますので、ご遺体安置の

室温についてまとめてみました。

 

室温でのご遺体安置

室温でのご遺体安置についてご説明致します。

 

室温でのご遺体安置も可能ですが、気を付けなければ

ならない条件があります。

 

その条件に気をつけましょう。

 

布団は1日から2日

ご自宅に安置する場合、最初はお布団にお寝かせするのが

ほとんどです。

 

当然、故人様のお身体にドライアイスをあてるのが最低

条件です。

 

ご遺体の保全上、1日から2日でお棺に納棺するのがよい

でしょう。

 

お棺に納棺してドライアイスをお身体にあてると、お棺の

中が冷蔵庫のような環境となります。

 

夏場と冬場は注意が必要

真夏の場合は、室温がかなり高いので、クーラーで20度くらい

にしておくと安心です。

 

夏場は、必ず毎日ドライアイスを交換したほうがよいでしょう。

 

冬場の場合は、暖房に注意が必要です。

暖房をかけすぎると夏場のような状態になってしまいます。

 

春や秋など、

室温が15度から20度以下なら、あまり気にしなくても

大丈夫です。

 

ご遺体搬送、まずは専門会社!

ご遺体の搬送、まずは専門会社に依頼しましょう。

 

あせって葬儀社に依頼して、葬儀費用が高かったなどよく聞くところです。

 

ご遺体の搬送会社も高いところがあるので注意が必要です。

 

以下は、低価格で優良なご遺体搬送会社です。


 

故人様をご安置して、お線香をあげて落ち着いてから、葬儀社を決めましょう。

 

低価格で親切と評判な葬儀社です。

ご参考にしてください。

→搬送後は東京の格安葬儀場と格安葬儀社

→搬送後は千葉の格安葬儀場と格安葬儀社

 

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