病院から長距離の県外へ!
ご遺体遠方搬送をご希望の方は、国土交通省関東運輸支局公認!
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安心のご遺体搬送にご連絡ください。
フリーダイヤル
0120-81-9494
なるべく早くお迎えにあがります。
病院でお亡くなりの場合
病院でお身内の方が亡くなった場合、手配しなければならない事は、ご遺体の搬送です。
基本的に亡くなった後は、ご遺体の処置をしていただき、お医者さんから死亡診断書を受け取り、ご遺体の搬送となります。
病院側としては、お亡くなりになると、早く搬送してほしいというのが本音です。
親切な病院の場合、亡くなってから1日くらい置いてくれるところもありますが・・・
ほとんどの病院が亡くなったら、なるべく早く搬送してください・・・と言ってきます。
病院からの紹介は危険信号
ご遺体の搬送を手配できないと、病院から紹介されてしまう事もあります。
葬儀社を紹介されてしまうのです。
だいたい病院から紹介された葬儀社は高いので、かなり注意が必要です。
そういった病院と提携している葬儀社の場合、夜間などもその病院専用で待機していて人件費などが多額にかかっています。
そのため、葬儀費用も高くなっていくわけです。
長距離でも近距離でも変わりはない
病院からのご遺体搬送の場合、長距離でも近距離でも、ご遺族が病院ですることに変わりはありません。
あくまでもご遺体搬送する手配をしなければなりません。
格安のご遺体搬送会社
以下に近距離でも長距離でも格安の搬送会社をご紹介します。
近距離でも安いですが、金額が高額になる長距離の方は、さらにより格安になっています。
ご遺体搬送会社といえば、葬儀社もそうですが、専門でご遺体搬送をしている会社もあります。
弊社ではご遺体の搬送だけでも格安で可能です。
また、葬儀についても手配する事ができますのでご安心ください。
葬儀のご相談も無料でお受けいたします。
たとえば東京から大阪に搬送する場合、
大阪の葬儀社に搬送を依頼すると、大阪~東京~大阪といった往復代金が費用にかかりとんでもなく高額になります。
出発地の搬送会社に依頼した方が、安くなります。
長距離搬送の注意点
長距離搬送にはいくつかの注意点があります。
近距離とは違いますので、ドライアイスは搬送車両の手配時に一緒に注文したほうがよいでしょう。
長距離の場合は、12時間以上搬送時間がかかる可能性もございます。
ご遺体の保全という意味でもドライアイスは故人様にあてておいた方がよいでしょう。
また長距離の場合は、お棺にお納めしてからご遺体搬送をおすすめする場合がございます。
やはりお棺にお納めされている方が、搬送時にも安定しますので安心です。
また、お棺に納めた状態の方が、ドライアイスを入れた時に冷蔵室のようになり、ご遺体の冷却に効果的です。
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